外の景色を眺めたり、さわやかな風を通したり、太陽の光を取り込んだり。
大きな窓は暮らしを変えてくれます。
こんにちは。造居の小澤です。

■見える景色を計算した窓
造居のお客様にも「できるだけ窓を大きくしたい」という方は多いですね。
例えば、すぐ近くに公園があり、遠くに山が見える土地に建てた家では、窓の位置や大きさを工夫して2階の寝室から景色を眺められるようにしました。
また、北側に隣接する家の垣根がきれいなので、大きなコーナー窓をつくって室内から緑が見えるようにしました。
窓が大きいと外から中が見えてしまうのでは?という心配があります。
造居では敷地の形やロケーション、窓の配置などを工夫し、プライバシーを守りながら外の景色を楽しめるように設計しています。

■窓は断熱性能が大切です
窓は熱の通り道になります。つまり、家の中の熱が窓を通して外に伝わったり、反対に外の熱が中に伝わったりするのです。
これからの季節、熱を通しやすい窓を使っている家は、いくら暖房を使っても窓から暖かさが逃げてしまって困ります。また、そのような窓では結露が起きるため、カビの原因にもなってしまいます。
ですから、快適な暮らしのためには熱を伝えにくい断熱タイプの窓を使うべきです。
ただ、造居では窓から差し込む日射熱を防ぐ遮熱タイプの窓は使っていません。冬には日射熱を室内に取り込んで部屋を暖かくしたいからです。

■日除けを上手に使って
では、暑い夏にはどうやって日射熱を防ぐのかといえば、軒(のき)や庇(ひさし)、そして家の周りに植える木がその役割を果たします。
造居がつくる家bio house H(びおハウスH)は軒が深く、夏の直射日光が室内に差し込まないようになっています。
また、家の周りに植えられた木は夏に日除けになり、冬には落葉して太陽の光を通しやすくなります。藤棚のように植物を絡ませる日陰棚(パーゴラ)も同じような効果を発揮します。葦簀(よしず)や簾(すだれ)もいいですね。

■西日対策のポイントは“家の外“
強烈な西日を防ぐときのポイントは、カーテンなど家の内側にある日除けではなく、軒や植木など家の外側にある日除けを活用することです。
家の中になる日除けは日射熱を受け、それ自体が熱くなってしまうためです。

大きな窓を取り入れて明るくて眺めと風通しがよい家をつくりたい方は、造居にお気軽にご相談ください。
断熱・遮熱の対策もしっかり取りながら、ご希望を叶えます。

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居ルコトヲ、造ルカイシャ

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