造居がつくるbio house H(びおハウスH)は、電気に頼らなくても自然のチカラを上手に使って快適に暮らせる家です。しかし、ご希望があれば太陽光発電システムの搭載やオール電化にも対応しています。
こんにちは。造居の小澤です。

■bio house Hの屋根にあるパネルは…
bio house Hは空気集熱式ソーラー「びおソーラー」を採用しています。屋根に乗っているのは発電パネルではなく、熱を集めるパネルです。
つまり、びおソーラーは太陽のエネルギーを電気に変えるのではなく、自然のチカラをそのまま活かしているわけです。

■ご希望があれば太陽光発電も併せて導入できます
一方、太陽光発電には月々の電気代を抑えられるメリットがあるため、導入を希望されるお客様もいらっしゃいます。
そこで造居では、びおソーラーと太陽光発電の併用にも対応しています。

■光熱費の抑制が期待できます
太陽光で発電し余った電気の買い取り価格や、太陽光発電システムの設置に利用できる補助金などは社会の状況によって変わります。
そのような点に期待し過ぎなければ、光熱費を抑えるために太陽光発電を導入するのもよい選択です。

■太陽光発電がなくても快適で経済的な家をつくれます
造居がお客様に太陽光発電を積極的にお勧めしてこなかったのは、次のような理由からです。
まず、bio house Hはできるだけ自然のチカラで快適に暮らすことを目指した家ですから、電気をたくさん使う必要がありません。また、自然のチカラで快適な体感温度を実現できるびおソーラーもあります。
もう1つの理由としては、2009年に太陽光発電の余剰電力の買取りが始まったとき、市場の盛り上がりを見た私が慎重になったことがあります。

■先のことはわからないものです
少し話が変わりますが、造居の周辺エリアでは以前、アパートやマンションが次々と建設されたことがありました。
区画整理が行われた時期で、土地を有効活用しなければ税金の支払いが大変になってしまう事情もありました。アパートを建てる会社さんも営業に力を入れていました。
でも、先のことはわからないものです。
アパート・マンションの建設ラッシュから数年後にはリーマンショックが起きました。その影響で、空き部屋が急増してしまいました。
アパート・マンション経営がシミュレーション通りに行かなかったオーナーさんもいたのではないでしょうか。

■お客様にお勧めするときは、慎重になります
その記憶が新しかったので、余剰電力の買取りが始まったときも、どちらかというと様子見でした。
買取り価格が高いので「急いでやりましょう!」とはなりませんでした。
結果としては、当初から太陽光発電に取り組んだ方はある程度の利益を出すことができ、設備投資を回収できた方も多かったようです。経営判断としては、積極的に動いた方が正解だったのかもしれません。
ただ、私としてはそのような急激な動きを前にすると、「お客様に自信を持ってお勧めできるかどうか…。将来、ご迷惑をおかけすることはないか?」を考えて、アクセルを加減する傾向にあります。
急に上がった人気は急に下がることもあります。お客様に商品をお勧めするときには、特に慎重になりますね。

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