私の自宅の乾燥対策をお教えします。
冬の乾燥はお肌と喉の大敵。感染症を予防するためにも適度な湿度を保ちたいですね。
こんにちは。造居の小澤です。

■家の中の乾燥が気になることも
私の家には、空気集熱式ソーラー「びおソーラー」と同じようなシステムが付いているため、冬でもあまり暖房を使わずに心地よく生活できます。
ただ、家の中をほんのりとあたため続ける仕組みのため、室内の乾燥が気になることがあります。
バスタオルや洗濯物を室内に干すなどの対策も有効ですが、せっかくなら家のつくりを工夫して解決したいと考えました。

■解決のカギはお風呂にありました
そこで私が注目したのが、お風呂です。
私の家は平屋で、ロフトがあるため1.5階くらいに相当する空間の高さがあります。
自宅のお風呂は、その高さいっぱいまでの吹き抜けにしました。
そして、お風呂から立ち上った湯気がロフトの方へ流れていくようにしました。
つまり、お風呂からたっぷり放出される湿気を含む空気が、家の中をしっとりと潤してくれるのです。

■快適な湿度を保てるように
私の家のような例は、なかなか見ないと思います。
それでも、吹き抜けのお風呂がどのような効果をもたらすか知りたかったので、自分の家で試したというわけです。
結果として、冬の乾燥で梁(はり)がパリパリと音を立てるようなこともなく、湿度を快適に保つことに成功しています。
お風呂の吹き抜けに湿気が集まり過ぎて、カビてしまうのでは?
と心配されるかもしれませんが、浴槽より上の部分には杉板を張ってあり、湿気を吸ったり吐いたりしてくれるため、カビは生えてきません

■お困りごとを解決する家づくり
私の家のお風呂のようなつくりは、天井が高い平屋なら導入できます
ただ、bio house H(びおハウスH)の2階建てでは少し苦労するかもしれません。お風呂から出る湿気を含んだ空気をうまく循環させてあげるために、さらに工夫が必要になります。

冬の乾燥対策を取り入れた家に関心をお持ちの方は、ぜひ造居にご相談ください
お客さまのお悩みのポイントをヒアリングさせていただいた上で、建築の知識と経験を活かして問題をクリアします。
そして、お客さまによって異なる理想の空間づくりをお手伝いします。

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居ルコトヲ、造ルカイシャ

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