びおハウスHとは

規格住宅? 注文住宅? その良いとこどり

びおハウスHは、一定のルールに沿って建てることによって、ベースの性能を確保した上で、暮らしやすさをカスタマイズできる、理想的な住宅です。

家族の変化に柔軟に対応

内部空間は2本の柱を除いて、全くの自由。子どもが大きくなって個室が必要になったり、独立して家を出たりといった家族構成の変化にも、柔軟に対応できます。

建築家、地域工務店と一緒につくる家

自由すぎると、結果的に使いづらい家になってしまわないかな? そこは大丈夫。経験豊かな建築家と、袋井で多くの暮らしに携わってきた地域工務店・造居がしっかりと寄り添い、理想の住まいを導きます。

建築家・半田雅俊
建築家・半田雅俊
1950年、群馬県に生まれる。
工学院大学工学部 建築学科卒業後、遠藤楽建築創作所を経てフランク・ロイド・ライトの設計組織タリアセン留学。1983年に半田雅俊設計事務所設立。
野沢正光氏と共同で「木造ドミノ住宅」を設計。その進化系として2015年に「びおハウスH」を提唱し、日々改良を続けている。
住まいマガジン “びお” にて、『フランク・ロイド・ライトに学ぶヴィンテージな家づくり』を連載中。同サイトにて、氏の設計した住宅『中庭のある家』『雪国の家』も紹介されている。

びおハウスHのしくみ

ベースの大きさを選ぶ

木造総2階のベースを、【3×3(59.50㎡)】から【4.5×3.5(104.13㎡)】まで17パターン用意しています。
・ 敷地の大きさ
・ 居住者人数
・ 予算など
に合わせて、選ぶことができます。
造居では、【4.5×3(89.25㎡)】や、【3.5×4(92.56㎡)】のベースが人気です。

ベースのサイズ

地盤の弱い袋井でも安心

高性能な躯体も特徴です。耐震等級は最も高い等級3を標準としています。
等級3というのは、建築基準法で定める1.5倍の強度を確保しています。

構造上、内部に必要なものは、柱一本だけ。間仕切壁は構造に関係なく、自由なところに設置できます。間仕切壁はあとから撤去しても構造上影響ないため、将来、家族構成に合わせて大きな間取りの変更も可能です。

耐力壁の配置の例
コーチパネル
地震は一度揺れておしまいではありません。本震に耐え、度重なる余震にも耐えうる力を備えた家が、東海大地震が予想される袋井では必要だと思われませんか。造居では、余震に強いコーチパネルを採用しています。建築基準法で定められた耐力壁の強さを表した数値・壁倍率は、4.8相当。従来の工法に比べて、約2倍の耐力と、約1.6倍もの粘り強さを発揮します。
コーチパネル

地域に必要充分な温熱性能

温熱では、断熱等性能等級4はもちろん、HEAT20・G1グレードを目安としています。
断熱性能はもちろん、夏の暑い日射を遮り、冬の暖かな陽射しを採り入れる設計(パッシブ・デザイン)を旨としています。
袋井市の断熱地域区分は、6地域です。
断熱地域区分MAP

平面を選ぶ

BOXに、階段やキッチン、などのインフィルを組み合わせます。
以下は、その一例です。

2F床組パターン 2間開口

2F床組パターン

階段

階段

ユニット キッチン

キッチン

ユニット 水廻り

水廻り

同じBOXを選んでも、インフィルの使い方次第で、これだけ違ったプランが実現できます。
家族構成の変化に伴い、リフォームで間取りを大きく変えることも可能です。

1Fプラン例

1Fプラン例

2Fプラン例

2Fプラン例

実際のプラン例

プラン01:南面からの日射取得を考慮した、南玄関プラン。

造居プラン例01

プラン02:離れ、室内土間を設けた、3世帯と愛犬が暮らすプラン。

造居プラン02

緑の力で快適に

植栽によりつくられる微気候を活用することにより、快適で豊かな環境が生まれます。

南立面図
2階平面図
1階平面図

太陽の住む家 “びおソーラー”

できるだけ “自然室温で暮らせる家” を目指す造居では、空気集熱式ソーラー「びおソーラー」を採用しています。
びおソーラーは、屋根に載せた集熱パネルで、お日様の熱を集め、その熱を床下に送り、どこの家にもある基礎のコンクリートに蓄熱して、その輻射熱で床を暖めるという、自然エネルギーを利用した暖房と換気のシステムです。

びおソーラーのしくみ

ファンを一つ動かすだけで、お日様の熱を室内に取り込むことができます。
実際には、太陽熱の利用なので、太陽が顔を出さない日は集熱できませんし、地域にもよりますが太陽熱だけで真冬の寒さを乗り切るのは難しいです。
ですが、室内のベース温度を底上げし、室内の温度ムラをなくしてくれるので、他の暖房機器の省エネにもつながります。例えばエアコンを併用する場合でも、5℃→20℃にする場合と、10℃→20℃にする場合では、消費電力が大きく異なります。

また、夏は夜間に涼しい外気を取り入れる運転を行うため、窓を閉めたままでも、室温を外気温に近づけることができます。
金属屋根の場合、天気の良い日に放射冷却が起きると、屋根面の熱も奪われるため、外気よりも涼しい空気を取り込むことができる日もあります。

びおソーラー
お日さまをめいっぱい取り込む、びおソーラーの家に暮らそう。
太陽の熱を基礎コンクリートに蓄えて家を暖める冬のびおソーラーは、輻射(放射)熱を利用しています。直接風に当たることがないから、エアコンが苦手な人でも大丈夫。じんわり、ほんわかとした暖かさを感じることができます。
また、脱衣所やトイレのある家の北側と、南にあるリビングとの温度差をなくし、急激な温度変化によって起きるヒートショック対策にもなります。
冬のびおソーラー

びおハウスHのパンフレットを差し上げます。

設計契約をいただいた方に、びおハウスHのパンフレットを差し上げています。イラストや写真がいっぱいの、全50ページ。びおハウスHの魅力がいっぱいです。

びおハウスHパンフイラスト

びおハウスHパンフ実例

びおハウスHパンフプラン例