■植物のありがたさ

家づくりノウハウ

暑い暑い夏が、今年もやってきました。7月も終わりに近づき、本格的な暑さの到来です。

これだけ暑くなるとエアコンに頼りがちですが、頼りすぎると体がだるくなったりして、やる気がなくなってしまいます。まだこれから8月9月と暑さは続きますので、上手に暑さをしのぎたいですね。

そんな中感じるのは、木陰のありがたさです。炎天下でも木陰に入るととても涼しく、葉っぱの揺らぎを見ていると、心も癒されます。 木陰の涼しさは、赤外線カメラで見てみると一目瞭然。植物の枝や葉っぱは水分をたくさん含んでいて、放出しているんですね。舗装やコンクリート、ガルバの外壁や砂利などは、真っ赤になって熱々です。植物は、青く温度が低い。道端や河川の堤防などの雑草も、水分を含んで空気を冷やしてくれています。雑草と呼ぶのも失礼ですね。草、木、森林が黙って働いてくれていて、その恩恵を受けて生活していることに、感謝しなければいと改めて感じます。