都市圏へのアクセス良好。働きながら自然の中で暮らす“半移住”も

造居の家づくり

造居のある袋井市をはじめ掛川市、磐田市、森町などの遠州地域は温暖な気候と豊かな自然に恵まれています。しかも、都市圏へのアクセスが良好なため、現役で働く世代の移住先としても注目です。
こんにちは。造居の小澤です。

子どもが生まれ、若い世代が活躍するまち
日本では少子化が進んでいますが、袋井市は1人の女性が生涯に平均何人の子どもを産むかの指標である合計出生率が1.79(2017年)と、全国的に見て高くなっています。
また、遠州地域には、ものづくりからサービス業まで数多くの企業があり、幅広い職業の選択ができます。職場への交通アクセスもよいため、若い世代を中心に人口が増加しています。袋井市は人口増加率(2020年国勢調査:対2015年比1.2%増)と高齢化率の低さ(2019年:23.6%)が静岡県内23市でトップ。市外から移り住む人が多く、若い世代が活躍する元気なまちです。

転職せずに移住が可能
交通アクセスの良さも遠州地域の魅力です。
新幹線が停車する掛川駅までは、磐田、袋井からJR東海道線で数分。袋井から東京まではトータルで約2時間、名古屋までは約1時間で行けます。また、掛川市と袋井市の北に位置する森町には新東名高速道路のICが2箇所整備されています。
このような好立地を活かして、東京や名古屋で働く人がリモートワークを組み合わせながら遠州地域で暮らすことも可能です。

子育てやリタイア後の暮らしを楽しむ
緑や公園が多い遠州地域は、子育て世代にもシニア世代にも暮らしやすいエリアです。
海も山も車で30分以内。身近な海岸や里山など豊かな自然環境に余暇を楽しむフィールドが広がっています。

土地情報なら地域密着の造居で
袋井市や掛川市、磐田市、森町に住まいを建てる土地をお探しなら、ぜひ造居にご相談ください。造居は地域密着のスタイルで、足を使って他にはない不動産情報を集めています。
また、建築と不動産の2つの視点からご提案ができることも造居の強みです。お客様の新しい暮らしのスタートをぜひ、お手伝いさせてください!

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