心地よい居場所を造り続けたい

びおハウスについて

造居で家を建てられたお客様や、リフォーム・リノベーションをされたお客様、そして不動産売買をされたお客様と末永くお付き合いさせていただきたいと考えています。
こんにちは。造居の小澤です。

家を住み継ぐお手伝いもさせてください
造居は袋井市をはじめとした遠州地域に密着し、家づくりや不動産売買をワンストップでサポートしています。
造居の家づくりでは、100年住み継ぐことのできるbio house H(びおハウスH)をご提案。がっしりとした躯体を持つbio house Hは、家族構成やライフスタイルの変化に合わせて家の間取りを自由に変えることで、長く快適に暮らせる家です。
だから、bio house Hを建てられるお客様と造居のお付き合いは、新築から定期的なメンテナンス、そして間取り変更などの改造まで、将来にわたって続きます。必要があれば、リセールバリューの高さを活かした売却までご依頼ください。

土地を買い、子を育て、土地を離れるときまでお任せください
造居の土地探しでは、その土地に建てる家で始まる暮らしを考えることはもちろん、さらにその先まで想定します。つまり、土地を買い、家を建て、子育てをし、高齢になったご夫婦が小さめの平屋や施設に移り住もうとするときに土地の価値があるかどうかまで見抜きます。
だから、土地を買われるお客様と造居のお付き合いは20年、30年、もしかしたらそれ以上続きます。
土地の売却を希望されるお客様とのお付き合いも、同様です。「今すぐではないけど、いつかは売りたい」という土地オーナー様との長いお付き合いが継続しています。

個人としても、長く働きたいと願っています
会社としての造居がお客様を長くサポートすることはもちろん、私個人もお客様と共に長く歩み続けたいと願っています。お客様が必要と思ってくださる限り、働きたいと思うからです。
しかし、正直に申し上げると、自分自身の張り合いのためでもあります。
眠たいけれど早起きして、寒くても暑くても建築現場に足を運ぶやりがいがなくなってしまったら、どうなるのだろうと考えることがあります。やはり、苦しみと喜びがあってこその人生。80歳、90歳まで現役を続けられれば幸せです。

ただ、突き詰めて考えれば、人のお役に立ちたいとか、喜んでいただくために頑張りたいというのも、私の欲ではないかと思います。ならば、一方的な奉仕というか、尽くすことこそが理想ということになります。
人知れず居場所を造り、その居場所で過ごす方が「誰が造ったか知らないけど、なんか心地いいな」と感じてくださる。そんな仕事をするのが、私の究極の目標です。

細く長く評価される家をつくりたい

100年住み継ぐことも、途中で誰かの手に渡すこともできる ~bio house H(びおハウスH)

造居が拠り所とするのは